混合ワクチンについて
イーブリーダーに掲載の子犬に関しては、基本的にお引渡し時に1回目のワクチン接種を行ってからお引渡しいたします。子犬を他の病気から守り、お客様に安心してお引渡しできるよう対策しております。ですが・・そもそもワクチンとはどのようなものなのでしょう。
■ワクチン接種をする理由
一番の理由としては、感染すると怖い(危険な)病気を防ぐためです。生後間もない時は、母犬の母乳から免疫(移行抗体)をもらっているので、比較的安心できるのですが、当然、成長するにつれ免疫もなくなってきます。(離乳食に変わるため)ただ、この免疫がなくなる時期がはっきりわかりません。(血液検査なでわか
るようですが、料金が高めなのでそこまでする人はいないようです)個体差があります。そこで、ある程度の時期を決めてワクチンを接種し、わざと免疫をつく
らせることで抗体をつくり、危険な病気を防ぐのです。
■ワクチンを打つ時期や回数
通常、生後から42日以降~50日頃に1回目。1回目接種から約30日頃に2回目。場合によっては、さらに30日後に3回目のワクチンを接種します。(獣医さんにより判断は違いますので、2回目以降は獣医さんにご相談下さい)
■接種後の散歩時期
通常、最終のワクチン接種から1週間から2週間ほどでお散歩デビューとなります。
■副作用について
犬種や個体差があるのですが、ワクチンを接種した後、副作用を起こす場合もあります(顔が腫れ上がったり)。さらに「アナフィラキシーショック」とよばれる状態(嘔吐・痙攣・呼吸の低下・昏睡)になることもあります。ワクチン接種から30分ほどで起こる反応ですので、特に接種後は注意して観察して下さい。ワクチンを接種する時は、子犬の体調が良い時期に行なうようにしましょう。
■種類について
○2種混合ワクチン
犬ジステンバー、犬パルボウィルス感染症の2種を言います。この2種類は最も発症確率・致死率の高い恐い感染症なのです。
○5種混合ワクチン
犬ジステンバー、犬パルボウィルス感染症、犬アデノウィルス感染症合生ワクチン、犬伝染性肝炎、犬パラインフルエンザを言います。子犬の状態により、初回はこの5種を選択する獣医が多いです。
○8種混合ワクチン
レプトスピラ感染症2種種混合生ワクチン、コロナウィルスワクチンを含みます。これも獣医さんが選択される場合が多いです。
■料金について
ワクチンの費用は、種類や地域により多少違いはあります。通常、5種~8種で¥5,000~¥8,000ほどです。(詳しくは掛かりつけの動物病院にお問い合わせ下さい)






