多頭飼のメリット・デメリット
犬を飼うと一度は憧れる?!「多頭飼い」。家族が増えるわけですから楽しさ倍!だけでなく、たいへんな事も倍なわけです。それでも家族が増えればやはり楽しいもの。憧れの多頭飼いライフを送るにはどのような事に注意すればいいのでしょうか?
■チェックポイント!楽しい多頭飼いを送るために
1.犬種の組み合わせ
現在飼っている犬種と同じ犬種か違う犬種か。小型犬、大型犬によっても違ってきます。特に、初めて大型犬の多頭飼いをする方は少し注意が必要です。一頭でも言うことを聞かない子や攻撃的な子がいた場合、犬同士のケンカで致命傷を負うことも考えられますし、止めに入った飼い主さんもケガをする可能性もありま す。
2.性別の相性
・「オス」×「メス」 通説では一番理想。去勢、避妊をしていればさらに○
・「オス」×「オス」 一度順位が決まると落ち着きやすいのがこのタイプ
・「メス」×「メス」 一度争いが始まると長引いたりするのがこのタイプ。お互い避妊していれば多少○
3.ケージやサークルは別
会わせた時の反応や、慣れの度合いなどにもよりますが、できれば最初の頃はケージやサークルなどは別に用意したほうが良いでしょう。初めて会わせていきなり仲良くなるということは、あまり考えられません。警戒するのが通常です。慣れるまでは時間をかけてゆっくり会わせていくということを心がけて下さい。
4.年齢や性格の考慮
例えば、先住犬が高齢などの場合に、幼い子犬を迎え入れると・・高齢犬は体力がありません。逆に子犬は遊び盛りですから、老犬にとっては迷惑になります ね。必ずではありませんが、通説では先住犬との年齢差は2・3歳離れているほうがいいようです。(個体差あり。できれば「しつけ」ができている状態が望ま しい)
5.家族が増えてもリーダーは一人
多頭飼いで、新しい家族が増えたとしても、その子達のリーダーは常に「飼い主様」であるということです。犬達にとってもリーダーがいることで安心できますから、ストレスなく生活できると思います。飼い主様も、頭数が増えても一頭一頭みんなに愛情を注ぎ、しっかり管理することが大事です。






